人見知りな性格でも心配無用!お通夜・お葬式でのマナー

人見知りな性格の方は、世の中に大勢いらっしゃると思います。
人見知りな方にとっては、葬儀の場での遺族へのご挨拶やコミュニケーションが、辛いな…嫌だな…とお感じになる事もあるのではないでしょうか?

お通夜・お葬式のマナー。参加者は皆が気疲れしているモノ

私たち管理人夫婦も、長年、他の方の葬儀へ参列したり、お手伝いをしてきましたが、葬儀の場での遺族へのお声がけは、何かと気を遣うものです。
未だに私どもも、葬儀の場でのコミュミケーションは苦手だったりしますので、人見知りの方におかれましては、葬儀に参列する事に対して、大層お悩みになる事も多いのかもしれません。
ですが、是非とも頭に入れておいて頂きたいのは、葬儀を執り行う側のご遺族などは、故人の急なご逝去によってバタバタと準備に追われ、心労がかなり溜まっています。
また、一般の参列者におかれましては、どんなに弔問の回数を重ねている方であっても、何度出席しても慣れるという事はまずありません。
皆が、出来れば長居はしたくないな。疲れるな…と、心の中では感じているものなのです。

 

人見知りな方の弔問時の挨拶。奥の手も伝授

人見知りや引っ込み思案な方でも、お付き合いや人と人との関わりあいを通じて、今日まで過ごされてきたはずです。
大切な方やご友人が亡くなられた場合は、人見知りの方も迷わず参列して、ご霊前で哀悼の意を捧げるのが宜しいかと存じます。

その際、葬儀の場では、ご遺族などへの言葉は、最低限の弔意だけ伝えれば大丈夫です。
人見知りだからと言って悩む必要はありません。
元々、お通夜や葬儀では、ご遺族に対して、故人の死因などについて深く聞いたりしないのが礼儀です。
コミュニケーションも簡素であればあるほど、葬儀の場にふさわしいと言えますので、人見知りの方は、葬儀の場で慌てないよう、お悔やみの言葉を1~2つ頭に入れてから、参列すれば良いと思います。

お悔やみの挨拶の例

この度は大変、残念な事でございました。
心よりお悔やみ申し上げます。

 

さらに、奥の手もお伝えしましょう。

ご遺族を前に、緊張からどうしてもお悔やみの言葉が出てこない時は、

目礼( 無言の会釈 )

だけで済ませても大丈夫です。

まとめ

今回は、人見知りの方の葬儀の参列について、私ども管理人夫婦の考えを述べさせてもらいました。
葬儀での場数を踏んでいる方や、ご遺族にとっても、何度経験しても、お通夜や葬儀では気を遣い、気疲れするものです。
人見知りの方は口下手であったりコミュニケーションが苦手な性格を嘆かれる前に、ありのままの姿で故人の魂へお参りする事を考えましょう。
葬儀に参列している方々は、人見知りの方だけに特に注目していたりはしません。堂々と振る舞ってみて下さい。

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