【2つの視点で説明】お通夜・お葬式の靴、茶色のパンプスはNG?

人の死は、いつ訪れるか分かりません。お通夜・葬儀(お葬式)に出席する時、どうしてもお手元に黒色のパンプスのご用意がない場合もあるでしょう。

それでは仮に、茶色のパンプスでお通夜や葬儀(お葬式)に出席したらNGなのでしょうか?

今回の葬儀の服装に関する、「茶色のパンプスを履いて葬儀に出席しても良いか?」という質問について、当サイトなりの回答を示したいと思います。

私ども運営者は、茶色のパンプスの着用は、状況に応じて許されると考えております。

それでは葬儀の際の茶色のパンプスの着用について、①一般参列者の場合、②ご遺族・親族の場合に分けて、それぞれご覧ください。

 

茶色のパンプスの着用① 一般参列者の場合

当サイトの基本的な主張としては、一般参列者も、ご遺族の方も、着用すべきは【黒いパンプス・靴】です。

ですが長年に渡り、自らお葬式を執り行ったり他の方の葬儀をお手伝いをしてきた立場の私どもの経験から申しますと、

故人のために、忙しい時間を割いてお通夜・葬儀(お葬式)にわざわざ参列して頂ける事は、遺族として何より嬉しく感じるもの。

参加された方の服装がどうだった…とか、礼儀がなってなかったなど…と、遺族は細かく参列者についてチェックしていたりはしません。

何より大切なのは、故人の魂を弔う心ですから、

急ぎのお通夜で茶色のパンプスしか手元にない場合、茶色のパンプスでのご出席はOK

茶色のパンプスで参列されても、うしろめたさを感じることなく、凛とした気もちで死者の魂を供養される事を、当方はお薦め致します。

※但し、きらびやかな装飾のあるパンプスや、光沢のあるパンプスはお通夜や葬儀(お葬式)の席では、やはり避けるべきでしょう。

もし、葬儀に参列される方で周りの目が気になる方は、黒い靴やパンプスを履いておけば間違いないと思います。

 

茶色のパンプスの着用② 遺族・親族の場合

急ぎのお通夜・葬儀(お葬式)に出席するのに、手元に茶色のパンプスしか無い場合でも、葬儀を執り行う側のご遺族・親族の場合は、注意が必要です。

遺族の側は喪主を中心として、亡くなった故人を心よく送り出すために、色々と腐心しているもの。

仮にアナタ1人が茶色のパンプスを着用していたことで、「良い葬儀が台無しになった」と、後からアナタの服装にケチを付けられて、(アナタの耳には入らないとしても)親族が集まる度に、葬儀の汚点として茶色のパンプスが話題にのぼっていてはたまったものではありません。

会葬者の場合と違い、遺族・親族の場合は、黒いパンプス・靴を着用するようにしましょう。

 

いざという時に困らない、黒色パンプスのおすすめ

急なお通夜・葬儀に茶色のパンプスしかない場合は、自分とサイズの近い友人やご近所の方に借りる事をお願いして、黒いパンプスをご用意されるのも1つの手ですが、

ベストな方法としてはやはり、いつ何時お通夜や葬儀(お葬式)が行われても良いように、普段から黒色のパンプスを用意しておくことです。

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