葬儀・お通夜の服装。女性のストッキングの色は、肌色でもOK?

ストッキングの色

はじめに

今回は、お通夜・葬儀(お葬式)に参列される女性の服装の中でも、ストッキングの色について取り上げます。

まず、

「葬儀やお通夜で履くストッキングの色は、黒以外でもOKですか?」

…このような疑問を抱えておられる方は多いでしょう。

結論から申し上げますと、葬儀(お葬式)やお通夜で履くストッキングの色は状況に応じて、黒以外の色でもOKです。

ただ、「葬儀を執り行う方」と「会葬者(葬儀に参列される一般の方)」によって、またはお通夜と葬儀(お葬式)によって、身に付けるべきストッキングの色に違いが生じますので、次の項より、各ケース別にストッキングの色について解説して参りましょう。

①お通夜で履くストッキングの色について

◆遺族・近親者のストッキングの色

⇒ 黒色のストッキング

 

 

◆会葬者(葬儀に参列される一般の方)のストッキングの色

⇒ 普通色のストッキング(肌色のストッキング)、黒色のストッキング など…ストッキングの色は自由

※急いで駆けつけるのが良いとされるお通夜の服装は、略礼服(略装)で構いません。
女性の略装は、地味な平服や、黒・紺・濃いグレーなどで光らない素材のスーツ、ワンピース、アンサンブルなどが無難とされています。
そしてその際に合わせるストッキングの色は、黒以外の服装なら、ストッキングの色も肌色などでもOKな訳です。
ただ、地方によっては会葬者の場合でも、平服で参加される方より、喪服を着用している方の方が多かったりもします。
もし周りの目が気になるのであれば、喪服や黒色の服に、黒色のストッキングを合わせてお通夜へ参加されるのが良いのではないでしょうか。

ストッキング2

②葬儀(お葬式)で履くストッキングの色について

◆遺族・近親者のストッキングの色

正装 ⇒ 黒色のストッキング
略装 ⇒ 黒色のストッキング

 

◆会葬者(葬儀に参列される一般の方)のストッキングの色

正装 ⇒ 黒色のストッキング
略装 ⇒ 普通色のストッキング

※お通夜に参列される一般の方のストッキングの色について述べたように、葬儀(お葬式)に参列される時も略装を身に付けるのであれば、ストッキングの色も普通色でOKです。


スポンサーリンク


関連記事

【管理人】

葬儀の取り扱いやお世話など30年の経験を持つ夫妻です

身内の葬儀の執り行いや、ご近所のお手伝など30年の経験を持つ夫妻です。主に仏式のお通夜・葬儀(お葬式)で得た知識や情報を広くお伝えしていければと思っております。
ページ上部へ戻る